2011年07月08日

The Cigavettes 「The Cigavettes」



日本人のバンドが英語で歌う、
UKっぽい感じの曲群。

このアルバムについて、
バンドのギタリスト兼メインボーカルである、
山本幹宗という人が言うように、

「イカした音楽とクールな録音、それだけ」

な、
アルバムだと思う。


聞いていると、
UK好きの人の耳と体に機能する音を狙って作ってみました、
という感じが、
少しする。

そんな作為が許せるのなら、
凄く機能する。

日本人というくくりは必要なく、
凄く高性能。



一方、
はじめは良く分からないものが、
次第に、もしくは突然、
作用を発し始めるところにロックを感じる人には、
あまり響かないかもしれない。

要するに、
ガツンとはこないのだな。



ガツンと来るとしたら、

これを日本人が!

という部分なのかもしれないが、
そういう評価は、
最近の日本人バンドにはもう失礼なんじゃないかと思う。

このアルバムなどを聞いていると、
特にそう思う。


ラベル:ロック
posted by もり at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | アルバムレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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