2011年06月08日

レディーガガ 



友人のお父さんが買ったというので、
借りたCD。

自分のお父さんがレディーガガを聞いていたら、
どうだろう?

ちょっとうれしいか。

しかしこれが、
思春期だったら、
反発するところをひとつ失って、
少し寂しいか。



個人的には、
レディーガガをよく知らないのだけど、
現代的なマドンナだと思っている。

実際に、
曲もファッションも似ているという話もあるようだけど、

CNN.co.jp:写真で徹底比較 マドンナとレディー・ガガ - (1/7)

表現したいものが似ているのだろうから、
仕方がないことのように思う。

このような表現については、
歌詞のメッセージまで読み取るべきなのだろうとは思う。

しかし、
そこまで英語が堪能でないので、
レビューできるのは、
ビジュアルと曲の感じだけ。



ビジュアルは刺激的だと思うし、
それから、
曲はポップだと思う。

聞く前に予想したよりも、
ポップだった。

それからレディーガガは、
基本的にはかわいい感じの人なのだと思う。

レディーガガ  - Google 検索

本人自身と、
まとっている衣装などのビジュアルとのギャップが、
ファンを引きつける要素のひとつなのだろう。



それから最後に、
レディーガガとマドンナとの比較について、
もうちょっと考えておいてみる。

確かに似ている部分もあると思うけど、
マドンナよりもレディーガガのほうが、
アイコン化されている感じがする。

記号化されているというか。

レディーガガのほうが、
マドンナよりもその人自身が見えにくい。

ファッションについても、
だれかが作ったものを着ているマネキンのような感覚がする。

だけど、
少しレディーガガについて調べてみると、
レディー・ガガ - Wikipedia

14歳からニューヨークのクラブでパフォーマンスを開始し、17歳で、これまで世界で20人しか早期入学が許されていないニューヨークにあるティッシュ・スクール・オブ・アート(ニューヨーク大学の芸術学部)に入学する。

など、
音楽的には早くから非凡な才能を発揮しているようで、
ファッションについても、

「私が音楽を書いているとき、私は私がステージで着たい服について考えている。それは、パフォーマンスアート、ポップパフォーマンスアート、ファッションと全てについてである。」と主張している。彼女は彼女自身が持つ創造的なチームを『ハウス・オブ・ガガ』と呼んでいる。チームは彼女の服、ステージ、ヘアスタイルなど多くに関わる。

と、
自ら関与していることがわかる。


一方マドンナは、

マドンナ (歌手) - Wikipedia

出発点はダンサーとしのようで、

最初はピアノを習っていたが、父親に「バレエを習いたい」と懇願し、変えてもらう。その後、モダンダンスやジャズダンスなど、ダンスを多く習い始める。

自身の音楽表現への関与度についていうならば、
マドンナよりもレディーガガのほうが高いのだろう。


一見作られたもののように見えるレディーガガは、
実はレディーガガ自身のきちんとした表現なのだな。

そう考えてみると、
レディーガガのすごさがわかるような感じがしてくる。


ラベル:洋楽 ロック
posted by もり at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | アルバムレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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